2009/10/26 15:10:24
ハーブの活用法
ハーブは鑑賞するだけでなく、ハーブの良い香りを利用して、さまざまなことに使うことができます。
代表的なものにハーブティがありますね。
ハーブティは、生の葉でも、乾燥させた葉でも、どちらでも使えます。
ポットにハーブを入れて、熱湯を注ぎ、むらせば出来上がりですよ。
自家製のハーブで入れたハーブティは、お客さんへのおもてなしにもお洒落ですね。
また、風邪をひいた時には咳をとめる作用があるタイムティ、身体を温めたい時にはカモミールティなど、ハーブには色々な効用があるので、用途に応じて使いわけると良いですね。
ハーブを浮かべたお風呂も素敵です。
生か、乾燥のハーブを入れた袋をお風呂に浮かべるだけで、良い香りを楽しみながらお風呂に入ることができますよ。
ラベンダーには神経を休め、心をリラックスさせる作用があります。
ぬるめのお湯でラベンダーを浮かべたお風呂に入れば、1日の疲れをしっかり癒すことができますよ。
大きめの器に濃いめに煮出したハーブティを注ぐと、お部屋でハーブの香りを楽しみながらリラックスすることができます。
ハーブティをスプレー容器に入れて、霧吹きしても良いですね。
いち早く香りをお部屋に広げることができますよ。
手間がかからず、室内やベランダでも簡単に栽培できるハーブ。
色々なハーブを育てて、楽しく活用してくださいね。
2009/10/08 16:39:01
ハーブ栽培
植物を育ててみたいけど、花壇もないし、お世話も大変そう・・と思っている人に、ハーブはどうでしょう。
ハーブ栽培は、あまり手間がかからず、花壇がなくても鉢植えで、室内やベランダでも育てやすい植物です。
きれいなグリーンを鑑賞できるだけでなく、香りも楽しむことができて、ちょっと摘んで料理やお茶にも使うことができますよ。
生育が旺盛なハーブ類は、花壇に植えると大きくなりすぎて困る場合がありますが、鉢植えに植えれば、ちょうど良い大きさで育てることができます。
ハーブは加湿をきらうものが多いので、鉢を選ぶ時は通気性の良い、素焼き鉢などを選びましょう。
土は園芸店に行けばハーブ専用の土もありますが、一般の植物向きの用土で十分です。
自分で配合する場合は、赤玉土6、腐葉土3、パーライト1に石灰を少し混ぜたものを使ってください。
乾燥を好むハーブは、水やりは控えめで良いです。
毎日の水やりはなかなか大変ですよね。ハーブは土の表面が乾いてから与えれば十分なので、忙しい人にもぴったりですね。
鉢植えの置き場所は、直射日光が長時間あたるところ、暑くなりすぎるところ、冷暖房が直接当たるところは避けましょう。
鉢植えなら、色々と場所を変えることができますね。
育てながら、一番よく育つ場所を探してみてください。
肥料は、それほど必要としません。
追肥をする時は、種まき後の伸び盛りの頃、花が咲く前などで十分です。
ハーブは西欧では「雑草」でもあるそうですよ。
とっても生命力の強いハーブ。
是非お気に入りのハーブを育ててみてくださいね。
2009/10/07 15:15:31
シェードガーデン
日陰や木陰をいかして作る、「シェードガーデン」というものがあります。
植物の中には、日陰に強いものや、日照りが多すぎることを嫌う植物もあります。
そういった植物を集めて作るのが、シェードガーデンです。
まずは、シェードガーデンを作ろうとしている場所が、どの程度の日陰なのかを把握しておく必要があります。
日陰といっても、その度合いは様々ですね。
全く日の当たることがない日陰と、1日のうちで数時間は日の当たる半日陰があります。半日陰にも2種類あり、半日程度なら日があたる場所と、木陰か何かで常に50%程度の光が入っている場所があります。
全く日が当たらない日陰には、日陰を好む植物、半日陰なら、日陰に強い植物を植えると良いです。
また、方向によっても、大きく環境に違いがあります。
同じ日陰でも、南向きの日陰なら温度は高く、乾燥もしやすいです。
北向きの日陰は、温度も低く、土も乾きにくくなるので、湿度を好む植物が適しています。
日陰は暗い印象になりがちですが、日陰でも素敵な演出をするには、葉物を上手に使うことがポイントです。
ギボウシやアイビー、アジサイなどには、綺麗に斑の入った種類があります。
花の時期は1年のうちでわずかですが、葉の茂る時期はとても長いですよね。
葉物をアクセントに使えば、日陰でも、1年中変化のあるお洒落な庭を楽しむことができますよ。
日陰でも愛らしく咲いてくれるお花もいくつかありますよ。
代表的な人気のお花、クリスマスローズは、色々な種類があり、優しい印象のお花です。植えっぱなしでも大丈夫で、年々株が大きくなります。
できれば、冬には日が当たり、夏には陰になる、落葉樹の下などが適しています。
日向の花壇とは一味違った趣が出るシェードガーデン。
お洒落にデザインして、日陰の植物達を楽しんでみてくださいね。
2009/10/06 11:40:56
挿し木
園芸店で花苗を買ってきて、プランターや花壇に植えるのは簡単ですが、自分で増やしたお花を使えば、愛着もわきますし経済的ですよね。
今花壇などに咲いている植物を増やす方法はいくつかありますが、その中の1つに挿し木があります。
挿し木は挿し芽とも呼ばれ、種で増やしにくい品種や、ハーブなどに良く使います。
挿し木の中にも水挿し、葉挿し、茎挿しなど、色々ありますが、一番手軽な方法は「水挿し」です。
水挿しは、植物の枝を切って、水を入れたコップなどに入れて根を出させる方法です。アイビーやポトス、ハーブなどを増やすのに適していて、寒い地方を除き、室内ならば1年中行うことができるところも嬉しいですね。
水は時々入れ替えて、腐らせないように注意してくださいね。
土を使った、一般的な挿し木の方法は、まず、今年芽吹いた枝を8cm程度切り取って、水揚げさせるために1時間ほど水につけておきます。
その後、用土に挿しておくのですが、挿し木に使う用土は、排水性、通気性に富んでいて、適度な保水性をもっていることが条件です。
専用の土がホームセンターなどに売られていますので、できればそれを使った方が安心ですね。
挿し木した後は、水をたっぷり与えて、直射日光や強風を避けた場所に置いておきます。室内では、窓際などの明るい場所が良いです。
水やりは、表面が乾いてから行うようにしてください。やりすぎも良くないので、注意してくださいね。
挿し木は全ての植物ができるとは限りません。
また、適している植物でも、挿し木したもの全てが発根することは難しいです。
一度失敗しても、次にした時には成功した、なんてこともありますよ。
失敗してもいいや、という気持ちで、チャレンジしてみてくださいね。
2009/10/05 22:04:15
株分け
今花壇に咲いているお花を、お家で増やしてみましょう。
植物を増やす方法には色々ありますが、その中でも失敗の少ない、簡単な方法は株分けです。
株分けは、主に観葉植物や、多年草の植物に行います。
何年も同じ鉢のままで大きくなってきた観葉植物は、鉢の中で根がいっぱいになって、水はけが悪くなってしまい、生育不良になります。
また、花壇などに植えっぱなしの植物も同じで、年々大きくなってくると、花付きが悪くなったり、まわりの植物の生育を妨げたりしてしまいます。
こんな時に、大きくなった株を、根っこが付いたまま2つに分けて株分けをし、植物を若返らせてあげましょう。
まず、大きく育った植物を掘り起こし、根の部分をほぐして、2つの株に分けやすくします。
次に、根っこの部分から、思い切って2つの株に分けてしまいます。
手で分けにくい場合は、はさみを使って根を切ってやっても良いですよ。
2つに分けたら、古い土をふるい落として、伸びすぎた根を3分の1程度切り詰めて、好きな容器に新しい用土で植えます。
たっぷりと水をあげて、植え替え後1、2週間は風通しの良い日陰で管理してくださいね。
株分けはいつ行っても良いのではなく、適した時期があります。
観葉植物は、5?7月、9月頃、春に咲く多年草は晩秋に、秋に咲く多年草は早春が適しています。
始めから根が付いている状態の株分けなら、安心ですし、初心者でも簡単に増やすことができますよ。
是非チャレンジしてみてくださいね。
2009/10/04 10:46:31
良い苗の選び方
園芸店に行くと、たくさんの花苗がありますね。
どれも皆同じ、と思ってしまいそうですが、花苗を選ぶ時にはポイントがいくつかあります。
良い花苗を選んで、花壇に美しく花を咲かせましょう。
まず、徒長していない苗を選ぶことです。
徒長とは、日照不足や肥料不足になっている植物におこる、植物がむやみに伸びた状態のことをいいます。
茎が長く伸びている苗は、大きく育っていると勘違いしてしまいそうですが、徒長しているかどうかの見極めのポイントは、葉と葉の間です。
茎から葉が出ている植物は、徒長すると葉と葉の間が長くなります。
ひょろひょろと細く伸びている苗は、元気に育っているのではなく、徒長している場合が多いので、気をつけてくださいね。
また、花苗を見る時、花や蕾だけに目がいってしまいがちですが、葉の状態も重要なポイントです。
葉色は、植物の栄養状態を示します。美しい緑色をしているものを選んでくださいね。
また、下葉が落ちていたり、黄色っぽくなっていたりするものは避けた方が良いです。
下葉が枯れているものは、根がしっかりと育っていない、肥料不足、害虫被害を受けている、などの要因が考えられます。
葉の大きさもポイントです。
葉の大きさがそろっていて、葉数が多い苗は、良い環境で育っていたことの証拠です。
また、新葉が変色していたり、斑点がついていたりする苗は病害虫におかされている可能性がありますので、気をつけてくださいね。
分かりにくいですが、良い土を使っている苗を選ぶことも大切です。
見るだけで分かる時もありますが、堆肥やピートモスなどの有機物は軽いので、苗を持ってみて、重いものは要注意です。同じサイズで比べてみましょう。
花壇に植えていた花が、突然病気に侵されてしまったりする時、新しく植えた植物に原因があることが多いようです。
そんなことにならないためにも、これらのポイントをしっかりおさえた、良い花苗を購入してくださいね。



