2009/07/01 00:49:18
これは読んどけ、な日本史:古代
古代史は面白いのだけど、とっつきの悪さは、あの名前だと思う。神倭伊波礼琵古命とかいわれてもイメージが湧かない。イワレヒコとかそのぐらいの長さで話を展開してもらえると、こちらも読みやすい。
第一部がナムジ。主人公は大国主命。第二部が神武。主人公は神武天皇。
正直言って、よく漫画にしたなぁ、と感心する。だけど、物語としてすごく面白いので、それだけでも読む価値あり。あんまりストーリーが面白いので、他の古代史解釈が頭に入らなくなるし、何を読んでも安彦良和の絵で脳内再生されるのが難点か。
聖徳太子はどうにも胡散臭いというのは知識では知っているのだけど、旧札の記憶がまだある年寄りとしては、どうしてもそう思い切れない。
そこで、ぶっとんだ聖徳太子の登場。このキャラクター造詣は、すばらしい。
まず漫画として傑作。やおい万歳。ホモねたは苦手な私だが、それでも楽しく読めた。
日本人として、読んでおけ。としか言いようのないものですな。
しかし、文法というか、テクニックというか、そういうのはいらないんじゃないかと思う。
よんでただ湧き上がってくる心の模様といったものだけを感じ取ればそれでいいように思うし、そんなことができるのは日本人の特権だと思う。
Posted by ktakeuchi at 00:49 │Comments(3) │TrackBack(1)
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大学時代の友人がブログで紹介していたので、早速買い求めて読んでみた。
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ナムジ ~日本神話を大胆な仮説の下で描いた漫画Describe the World at 2009/07/13 18:12:39
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ブログ再開おめでとう!!
早速興味深いエントリが多く、楽しく読ませてもらってます<^^>/
安彦義和は、「虹色のトロツキー」と「王道の狗」というのが好きですが、紹介している日本神話関連本はまだ読んでいませんでした。
この機会に読ませてもらおうと思います!!
コメントありがとう。
この本は面白いよ。マジお勧め。
安彦良和の漫画は最後に投げ出したような終わり方するけど(トロッキーも狗もそう)、これはちゃんと終わります。
なんと1,200円!
本の到着を楽しみにしてます!!
ちなみに、俺は最近読んだマンガで面白かったのは、ホリエモンもお薦めの『銭』ですな<^^;
まだなら是非<^^>/