山梨学院高等学校ラグビー部 ’22 花園予選に向けて ~創部2年目の挑戦
2021年度に創部したばかりの #山梨学院高等学校ラグビー部 。
だから部員は1・2年生のみ。
それでも部員数は60名弱と、たくさんの選手が集まった。
創部2年目、来たる花園予選で、どこまで牙城を崩すことができるか注目だ。
★★★注目選手★★★
■キャプテン・加藤賢正選手(2年生、No.8)
中学時代、『季節部』としてラグビーを始めた。スタンドオフ出身の視野の広さとフィジカルの強さを武器に、中心選手としてプレーでもチームを引っ張る。
■フッカー・小俣颯舞選手(2年生)
相手DFの空いているスペースを狙ったアタックと、プレー中の笑顔が魅力的。その姿は、同ポジションの帝京大学・江良颯選手を彷彿とさせる。
■センター・程原壱茶選手(2年生)
小学校からラグビーを始めた。16年連続で花園に出場中の日川高校ではなく、あえて山梨学院高校を選んだのは「自分たちの代で歴史を変えたかったから」
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