【パチスログランベルム】グランベルムのゲーム性に首ったけ! 初打ち延長配信【2023.9.12】

【パチスログランベルム】グランベルムのゲーム性に首ったけ! 初打ち延長配信【2023.9.12】

【パチスログランベルム】グランベルムのゲーム性に首ったけ! 初打ち延長配信【2023.9.12】

20:03 スイカで2ndステージクリア
36:22 トンカツマン祭をかけたバトルへ
44:35 AT終了画面で強チェリー
54:46 初のAT引き戻し
1:10:25 モードDで初当たり
1:29:50 ホッパーエラー時の演出、手が込んでます
1:34:13 北の湯中のレア役でAT引き戻し
2:03:14 2ndボーナス中に魔力目でプチュン!

↑ハイライトのタイムスタンプです。
※初打ちにつき、仕様を間違えているところが複数あります。失礼しました。

想像を超える面白さを持ち合わせてました、グランベルム。

通常時は割とベタな仕様なので割愛しますが、
まずは擬似ボーナス中。

魔力目と呼ばれるベルテンパイハズレ目をできれば9回引きたいんだけど、その確率が1/4.8だから引ける気がするし、実際引ける。後はベルやリプでもボーナスのゲーム数をちょこちょこ上乗せしてくれるから保証の20Gで終わることはまずないし、ボーナスを引き延ばすことで、次のステージが見えてくる。2ndステージに移行すれば後はレア役を引けばOK。弱役でも40%以上でATに繋がるし、魔力目でもチャンスあり。仮にここでATを当てられなくても、ボーナス後は特殊なCZへ。

CZ・陰陽五行中は5GのSTタイプ。
この間に魔力目を5回引けばATへ。この突破率が絶妙な43%。1/4.8の共通魔力目を引きつつ、その間にレア役も引ければベスト。魔力目を引けないと何事もなく終わるので、1/4.8のヒキが大事な場面です。

で、ATに突入すると、ベルの押し順ナビが発生するんだけど、これが基本的には1stナビ止まり。いや、ATなのになんで2択当てに挑戦しないといけないんだ?と思うかもしれません。でも、ここがこの台の肝です。ATのメインパート中は出玉を増やしちゃダメなんです。つまり、2択をハズしてベルを揃えてはいけないんです。出玉を減らさないといけません。いやいやいや…って思うでしょ?でもね、ここでベルを連続でハズすことで、もう一つのATパート・グランベルムチャンス突入率がガンガン上がっていくんですよ。そう、AT中はこのグランベルムチャンスを目指すのです。

グランベルムチャンスに突入すると、その後突入する継続バトルの継続率が底上げされます。トータルで6回グランベルムチャンスに突入すると、その時点で次セット継続濃厚。これです。AT中はこれを目指すんです。グランベルムチャンスにはループ性があるので、1度突入すれば一気に継続率を底上げできるケースもあり。ループしなかった場合はまた2択ベルをハズす作業に戻るんだけど、ベルの択当てをハズしまくってる時の快感が斬新なんですよ。それでいて、2択ベルハズシに勤しんでいると唐突にグランベルムチャンスが告知されたりもする。これがまた嬉しい!

そんなこんなで、継続バトルに突入したらばベルの第1停止ナビで対戦相手も決めるんだけど、誰と戦っても継続確定という状況に持っていけた時は右の敵が選ばれるとガッツポーズ!
なぜなら対戦相手によって倒した後の恩恵が異なるから。で、右の敵を倒すと最強の特化ゾーン・トンカツマン祭り確定。ここで頑張れると次セット継続確定って状況まで持っていけるし、あと、ここで大漁のBGMを聞けたりもするし、トンカツマンは本当に大事(ちなみに、トンカツマン祭と陰陽五行は内部的に同じことやってます)。

詳しくはこの配信で触れているので、是非アーカイブを見てね。文字だと分かりづらい要素もあるけど、動画なら分かりやすいと思いますし。

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